夢味残三のウエブサイト

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夢味残三日記

夕方になるといつも世界から音のなくなる瞬間が一瞬だけ訪れる。
音楽も気が向かなくてVTuberの配信も頭に入らなくて
無音でもダメで、パーカーを被ってしばらくうずくまっていればまた何事もなかったかのように何かの音が動き出す。
そういうときが毎日一瞬だけ必ず訪れるけどこれってなんですか。
オレンジに染まる部屋のMDコンポの前で、
自転車を漕ぎながら無音のウォークマンを見つめ、
電車の中で、モニターの前で
くり返す記憶の中でいつも私がうずくまっています。

 

先週はずっと頭痛って治らない気がして生きてたけど頭痛ってどうやら治ったり治らなかったりするらしい。

終わりのコミュニケーションを様々な人にくり返してしまって自分に対してつらい気持ちになって、次の日にはすっかり忘れてたけどその蓄積が今週になってぶり返し、思い出してまた はあ と息をつく。
また明日には忘れていて数ヶ月ごとにまたまた思い出してハアと息をつくのだろう。
頭痛は治ったり治らなかったりするし、嫌な気持ちは半永久的に思い出したり忘れたりするらしい。

生きていて良い気がずうっとしていないのに無駄にながくながく生きながらえている事実がだるくて
しんどいからその問題を後回しにするんだけど
まあいいや
ずうっと何かが間違っているような気持ちについて
幾度も幾度も別の言葉にしてはくだらないと吐き捨てるそういう日記。

サブスクに無い音楽は無いので
そこになければ無いですねの顔になってる。
PC新しくしたらSONYの音楽ソフトがうまくあれしなくて途方に暮れていた。
おまいの音楽データが多すぎて読み込めないよんって言われてる。多分。
サブスクで音楽を聴くのに心底向いてないから
せっせとWAVデータをいっこずつfoobar2000につっこんで単品で聴く作業してる。
それもだるいからもう長くて暗い感じのアンビエント音楽を無限に流してるユーチューブがずっと再生されてる。

 

気付いたらもうこんなに時間が経っていた
なんかずっと忙しいしいつも気付いたら週末になっているし
週末もやることがたくさんあって心が疲弊して終わっているし
今日はお休みだけど何か無を掴んで終わった。
先週の記憶ってないかも
にじさんじの新人の配信つまらなすぎてキレながら観てた気がする

疲れました

椅子に座りぼんやりとする時間がいつもよりやけにぐらぐらとしていた。
朝起きて、無駄に早く起きてそれから少しの朝食を取りそれでもずっとクラクラとしていて
照明を三段目にしたり、即席夕方の中で何かを……なにもしなかったりをしてすごしてもダメだった。
人に返信をしたりする間もすべてがふわふわしていて自分が何を言っているか分からなかったのに妙に言葉の輪郭だけがしっかりしている気がした。
言葉のかたちがはっきりとしているのに、それを発したとたんに音としての認識ができず、パラパラとかたちが解体していった。
甘い飲み物を何回か飲んでいたら落ち着いた。
甘い飲み物最強!

 

ひどい気分の中で「バチアタリ暴力人間」という映画を観かえした。
白石くんの中で一番好きな作品だ。
本当にひどい映画だと思う。
久々に観たけどやはりとてもおもしろかった。
本当にひどいシーンしかなくてすごいと思う。私が一番すきなのは魚が降ってきて机がにょきにょきと伸びるシーンだ。なにそれ!変なの!
暴力だけで出来ている作品が好きだ。
本当にひどいと思うのに、心の底がそれを欲していて、どうしてもこういうどうしようもないものに惹かれてしまう。
自分が生きていて到底通らない道を誰かが通ってそれを形にしている。
私はそれを関係のないところからいつも見下ろしている。

 

昨日は「サイコ・ゴアマン」という映画もようやく観たんだけれどなかなか良かった。
やたらと丁寧に伏線を回収していたのがなんかウケた。
でてくる女の子供が、テンションが高いときの最悪な自分を観ているようでおかしかった。
全ての怪人の造形が素晴らしかったのも良かった。
どこをとっても丁寧に作られているから観やすかったし、暇をつぶすのに丁度良い映画だった。

 

昨日は外に出た。
ものすごい寒いと思ったらそうでもなかった。
駅では子供が「寒い」という理由だけでテンションを高くし、叫び続けていて、そのことがなぜかとても良いものに感じた。
前回外に出たときのことを思い出そうとして日記を読んだら髪を切ったと書いてあって、
じゃあこのひと前回も髪を切ってこんかいも髪を切るためだけに外出をしたのか!
ばかみたい!外に出ないのに! になって悲しい気持ちになった。
外にでないくせにこんなにもかわいいお洋服がいっぱいあることにも悲しくなっていた。
寒かったので、あたたかいスカートをはいた。
撥水性が良く、保温性の高い新素材で出来ておりなんたらかんたらというふれこみの素材だったと思うが忘れた。
まるでパニエでも入れたかのようにもこもこと広がる分厚い布、変な形で変な模様で布が横断して、斜めに縫い目が付いている。分厚い布がたちまち世界に場所を取る。
世界に私という範囲が広がってしまった。良いご身分だ。
心はまるでずっと家にいるようなのに、電車に乗って移動したり髪を切る間会話をしているのが滑稽だった。

 

あと、昨日の夜は「天獄組」の配信を観た。
深層組の男版みたいな箱が出来たというのでたのしみにしていたのだった。

初手からかなりどうしようもなかったのだけど、愛着を持つのに十分な配信だと思った。
LIVE2Dの状態が続いていたらおそらくチャンネルを変えていたと思うが、
“超美麗3D”でやることによってそれが回避された。
Webサイトを観たときの印象とはまるで違ったのが良かった。
「クズ」の方向性が思っていたものとだいぶ違かった。
なんというか、まるで女受けしなさそうなところにかなりの「安心感」があったし、
誰一人として今後を何も考えていない感じがすごいと思った。
誰も何も具体性がないのになぜか「大丈夫」と思いこんでいる本当のクズの感じがその身体からにじみ出ていた。
企画も初手からぐだぐだしていて早く次のやつやれよ思ったが、私は残念ながらそういうのが嫌いじゃないんだよな。
“超美麗3D”とかいう言葉にはいつもまんまとはめられた気分になるから嫌いじゃないなと思う。

次の日の1人づつの配信も誰一人としてまともに出来ていなくてそこが良かった。
本当にひどいと思うのに、心の底がそれを欲していて、どうしてもこういうどうしようもないものに惹かれてしまうし、
自分が生きていて到底出会わない人達が画面の中で喋っている。
私はそれを関係のないところからいつも見下ろしている。

 

今日は、何もないということを文字に起こすことに成功!
何もないということを文字に起こすことに関してはお任せください!
将来は「何もない」のプロにでもなろうかな。

今週のできごとを書こうかな。

パソコンの調子が悪く、そのことで始終疲弊していた。
いつPCが終わっても良いように週末はずっとデータを退避させていたが、本当にそれだけで週末が終わった。しかも全然終わらない。作業が。
作業中はYouTubeをつけるとPCが終わるのでbandcampで適当な音楽をかけて、また終わったら知らない音楽をかけて、とずっとやっていた。
ずっと前から知っているような、死ぬまで知らなくても良いような、そういった終わりの音楽をかけているときが一番心が安らぐ。

カセットテープについて考えていた。
というのも、インターネットで良い感じのカセットテーププレイヤーが売っていてそれが欲しくなってしまった。
インターネットっていうのはいつだって良い感じのカセットテーププレイヤーや新発売の素晴らしい楽器ばかりで溢れているからね。
しかしながら、カセットテープの収集にだけは手を出してはいけないと夢味残三は常々心に固く誓っているのだ。
なぜって――心底下らないからさ。あんなにかわいくて……場所ばかり取り、音質が悪く、不便で、再生する度にすり切れていくような……そんなものを、いくつもいくつも集めてご覧なさい、私のお部屋はたちまち大きな穴が2つ空いて、カセットテープの形になってすり切れるまで再生され、この世の終わりを迎えたときには決まって六角形の鉛筆でくるくると巻き戻しをくらい、永遠に人間をやり続けなければいけなくなるでしょう。
つまり、収集癖が止まらなくなりそうで恐ろしい、ということです。実際、夢味残三の部屋にはもう何も置く場所はない……面白いマンガ以外はね。
本当は、、無骨な色のブラウン管テレビと、綺麗で透明なVHSテープと、青とピンクのグラデーションで彩られるような驚くべきカセットテープで、終わった音楽を再生しながら暮らす生活はどんなに良いだろうと思う。
そうやって生活への言い訳を常に考えている。

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安土桃がいなくなった。

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小中千昭がテレビに出演していたものをTVerで視聴。
ウォーターフォンを持って現れたのがとっても愉快だった。

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しかし、このYouTubeとかいう便利なインターネットをみることが出来ないと1日なんもないな。
ただただ空白が死にたいという言語で埋まっていくだけになる。まあいつものことだが。
YouTubeってもしかして、すごいのかもしれない。映像と音声を同時に、それもリアルタイムでお届けすることができるなんて!
画期的すぎる!カセットテープの比ではありません。

以上。私の本日の憂鬱の共有でした。
画像も今週はなし。なんでって、この憎たらしいパソコンがそうさせてくれないからですよ。
それじゃあ、みなさん、またここでお会いしましょうね。生きていたら!

今日画像無しでいいか

YouTubeをつけているとどいつもこいつも憂鬱とはほど遠くにいるように感じて気が狂いそうになった。
YouTubeは人生の気休めにはならないこと(それはそれで良いことだと思う)が急に恐ろしく感じて、今週はほとんどの時間を音楽を聴いて過ごしていた。PCに入っている音楽をシャッフルして聴くと、自分が人生で集めてきた音楽のバラバラさが際立ち、「何の気分」にもならなくてそれがかえって心地良かった。
音楽は、いくらでも居心地が悪くたって良い。


先週ってなんか何してたか忘れた。たしか先週なら、ハロー・キティちゃんと楽しくお話していたと思うわ!
あとね~我妻俊樹さんと平岡直子さんが地方でイベントをしていてそれを配信で観た気がする。
平岡さんって我妻さんの話に3回に1回くらいきょとんとするのが面白い。どうやって成り立ってんだこの2人は。と思うけどこれくらいが丁度良いのかもしんない。我妻さんがAcneの服を着ていて良かった。
有料の方のイベントは有料なだけにちゃんと内容があった。
無料の方のイベントの配信がInstagramとかいう配信にまったく向いていない場所でやってて音質がクソすぎてほとんどなんも分からんになってたけど概ね東京のイベントと同じような感じだったと思う。質問コーナーに質問をするやつの真面目さを考えると愉快になってしまった。

PCはずっと不調で1日に3回くらい再起動してるけどそのうち再起動の隙もなくなるんだろうな。まあ私にはどうにもできない。


しずかなインターネットに記事を投稿した。
https://sizu.me/03zz02/posts/mzn5esoudmww


アイドリッシュセブンのアプリ内で特別ストーリーが公開されていたので読んだ。
内容は、「それさんざん同人誌で読んだよ」というエピソードのオンパレードで大変愉快だったんだろうが、虎於が話をするたびに、虎於の家庭の問題の根の深さがうかがえてどんどん苦しくなってしまった。虎於、こいつまだまだ別の味がする……なんて恐ろしいんだアイドリッシュセブン。こういうんがみたくてこっちはやってんだから!になって、苦しくて次の日ずっと虎於のことを考えてしまった。虎於はただずっと素直に生きているだけなんだなと思う。
曲に関していうと、「ユキの曲じゃない」歌を歌う百ちゃんは怖いほど格好良さが目立つ。かつてサッカー部だった春原百瀬に誰もが恋をしてしまうだろう。

今日は『アイドリッシュセブン Third BEAT!』の後半の方をずっと見返してた。
訴求力に気付く一連のシーンが本当に好き。和泉一織っていうかこればっかりは増田俊樹に感謝します!になってしまうな。アプリで読むのとアニメで観るのでまた味わいが違くてたまんねえよ。何が訴求力だよ……って毎回思う。ドン引きだよ。訴求力という言葉でそれを表現する和泉一織に。そしてそれの表現の仕方がアニナナで特に極まっていて、たまんねえよ。
私は、アイドリッシュセブンという物語の「サビ」はここだと思ってる。訴求力、お前がサビだ!改めて考えて、なんておっかない話なんだアイドリッシュセブン。
あとこのタイミングで改めて見る虎於、こいつやっぱおもしれー男だ。この人はただ本当に素直にすべてを受け入れてそれを素直に信じて生きているだけなんだ。怖いよ。怖いよアイドリッシュセブンという物語の人物の描き方の角度が。
TRIGGERのアルタ前LIVEの映像を観たユキが、泣いてる人達をみて「泣いてる」って言うシーンがマジで好き。ユキは人が泣いているときに「泣いてる」ことがなぜなのかを説明されないと分からないところとか、そういうとこがたまらんく好き。
私はアイドリッシュセブンの物語が特にすきでみてるけども、でもこれも音楽がなかったら絶対に成立しないので、LIVEのシーンもやっぱり観ていてかなり面白い。

インターネットのNHKの海外向け番組で男性アイドルのアニメが特集されていておもしろかった。
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/anime_manga/20240128/2099009/
ほとんどアイドリッシュセブンの話だったが、後半で少しキンプリの話をしていて、キンプリのことをあまりにも知らないんだけど、まああたり前なんだけど「アイドル」って括りで総括されてもまったく別のものだよなと思う。

#ミリアニムビナナ異文化交流 というタグが最近流行っていて、←これについて説明するのクソだりいからまあ省くんだけど要するにアイマスのオタクとアイナナのオタクが双方でアニメを見合っている流れだった。
どれどれと思って「アイドルマスター ミリオンライブ!」を3話くらい観たが、あまりにも光のアニメすぎてまぶしかったので不安になって帰って来た。おもしろかったけど。
アイドルのことを「アイドル」という括りだけで括るのってあまりにもキケン。と思うんだけど、どうやら双方のファンがアイドルってやっぱし最高~!ってなってるのをみると世界ってそういう感じで回ってんだと思う。そういう感じなんだ。
ミリアニは3Dでできてるけど自然な感じが良かった。765プロは劇場建てるほど儲かってるのに事務所が小さいのは何かこだわりがあるのか?
なんつうかまっとうなアニメって感じでそこが良いところだと思った。
私はまっとうなアニメを真正面から観るとどうしても疲れてしまうのでこれ以上は観れないけど。


あとアニメの続きも少し観た。

・メタリックルージュ
たしかにこれは良い吉野裕行。好みの方の吉野じゃないけどこういう敵役の吉野は「良い吉野」。
ナオミというキャラクターのキャラクターな感じが良い。白髪褐色ギャルメガネ。
いまのところ観れるけど、このテンポでこれからも進むなら多分途中で飽きて観れなくなりそう。
贅沢を持て余したいアニメなんだろうな。向いてないかもってなるのも時間の問題な気がする。
メカの造形もおもしろい。
BGMがおかしい。と思ったらテイトウワ居て納得。

・最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。
丁寧に丁寧に描きすぎていて何も進まないのにちゃんとおもしろい。
かわいくて、その分つらい。
スライムの透過の表現が現代的な感じで良い。
背中から見た「目」が透けてみえる感じがかわいくて良い。

・佐々木とピーちゃん
面白い部分とおもしろくない部分がある感じになってきた。
EDの映像が謎すぎて怖い。

・望まぬ不死の冒険者
3話目から面白くなくなるやつやめろ!


今週あったできごとでも書くか
今週はずっと憂鬱だ
先週も、先々週も。

月曜日は髪を切りに行った。
いつも美容師の人と話がかみ合わない。
おせちの話をしてその場をしのいだ。

火曜日に見た夢。
小さな螺旋階段をのぼっている。小さい、というのは幅がせまいということ。
階段というよりは、螺旋状になった木製の板が上に上にと伸びていく感じ。
無理矢理にそれを「階段」と呼んでいる感じ。
様々な人間が作った作品が床に並んでいる。
私以外にも人がいて、会話をしている。
「この作品の○○さんとツイッターで会話をしたことがあるわ」
「そうなの、○○さんはあのリプライのあとにお亡くなりになったのよ」
全体的に台風の日のような雰囲気があった。
薄い黄土色のような。

水曜日
スイッチを押すとあたたかくなる小さな布を買ったら、あたたかくなって良いと思った。
それを買うときにアマゾンで調べて出てきたクマの形をした湯たんぽが、アマゾンをひらくたびにしばらくおすすめ欄にでてきてそのたびにクリックしてしまう。でもごめん、うちでは飼えないんだ。と言って閉じる。だって、求めている機能とは違うので買わなかったんだよ。分かってくれよ。

夜はツイキャスを聴いて眠った。

木曜日は
友だちの彼氏がマヌルネコのうたを気に入って聴いているという話を聞いた。
なんかその曲知っているような気がすると思って検索して聞いた。好きでも嫌いでもないと思った。
既視感があり、なあこれってねこなべの歌じゃないか?と思って久々に検索して聴いたら良かった。
とても好きな曲だ。

調べたら去年LP化したかなんかで、買えるようになっていた。

金曜日に考えていたこと。
最近のブログ……ブログ?テキストを書くサービス、の形式について、
「note」とか、前回話題に出した「しずかなインターネット」もそうなんだけど
一覧ページが、クリック → 記事に飛ぶという形になっているのが気に入らなくて、
気にいらないというか「日記」として使うにはその形式だとあんまり……相応しくないような気がしている。
「記事」感が増してしまうというか、
何か特別なものにしたてあげようとする動きを感じる。
まあこれは好みの問題だけども、ずら~っと並んでいた方がすきなんである。
だから、「感想」とかそういうのを書くのには逆に良いかなとは思う。
でも、生活の延長線上に感想があった方が良い気もしている。
けれどもYouTubeの視聴日記は独立したい気持ちもあって……
……難しいな。
この辺はもう少し考えてあれこれしていきたい。考えが考えを呼んで考えが増えていくことだ。

土曜日はハローキティとお話していた。

日曜日、つまり今日は、とりあえず白い紙を出して何でも良いから描く努力をした。
あとはアニメを観た。いくつかみたけど面白かったものは以下。

・最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。
丁寧な1話で良かった。
最初から何も分からない所が良かった。なぜこの人は追われているのか、なぜ一人でしゃべっているのか。など。
続きが気になるので引き続き視聴する。

・佐々木とピーちゃん
思ったより面白かった。
主人公以外アニメキャラって感じなのがおもしろいと思った。
けれども、佐々木は普通のおじさんかと思ったら異常に冷静というか危機感がなさすぎるところが普通じゃなくて良かった。
平和なだけのギャグかと思ったらもっと内容があって良かった。
1話だけでもかなりボリュームが多くて良かった。
杉田がずっと優しい口調でしゃべっているのがなんかウケた。
ガンガン系のギャグ少年漫画の感じがして良かった。

・望まぬ不死の冒険者
地味だが面白い。
ギャグじゃない感じでギャグが繰り広げられる感じが良かった。
堅実な主人公がチュートリアルのように新しい自分の姿を攻略していくのも面白かった。

なろう小説最強!

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